外国人留学生や外国籍社員のビジネス日本語の「話す」力を測ります。
「報・連・相」や電話応対、自分の意見を効果的に話す力等、ビジネス場面に沿った実践的な口頭能力の測定
「聞き手への配慮」など6つの観点から分析的に評価し、口頭能力のバランスを確認
12の異なる課題に対する達成度合いをスコアやグラフを用いて表示。受験者の得手・不得手を可視化
ONiTはOral Nihongo Test(口頭ビジネス日本語試験)の略称で、主に日本語を母語としない方を対象とした、ビジネス場面における日本語の口頭能力をコンピュータを用いて測定する試験(CBT)です。問題は音声や画像で提示されます。
ONiT受験の詳細については以下のボタンからご覧いただけます。
ビジネス場面で必要となる日本語運用能力を「聴解」「聴読解」「読解」の面から測定する。
初級から中級までの日本語コミュニケーションにフォーカスした日本語eラーニングコース。
ONiTの信頼性評価・認定審査機関